通話記録 2026/01/22/17:50
00:00 【文科省・小方氏】 あ、もしもし。文部科学省の教育職員政策課のオガタと申しますけれども。
【PTA適正化推進委員会 佐藤】 はい、お世話になります。
【文科省・小方氏】 あ、お世話になります。佐藤様のお電話でよろしいでしょうか。 あ、すいません。数日前のことなんですけれども、あの、PTAの活動について、公務(校務)の中に含まれるかどうかというご質問をいただいていたというふうに伺っているんですけれども。
【PTA適正化推進委員会 佐藤】 はい、はい。
【文科省・小方氏】 はい。えっとちょっとごめんなさい、具体的なところで、ええ、PTAへのその活動がその公務になるかどうか、というご質問の主旨であってますでしょうか?
【PTA適正化推進委員会 佐藤】 えっとですね、えー、ま、大枠で言うとそういうことなんですが。 えーと確か、中教審(中央教育審議会)の、今ホームページに出てるのですと「4番」の、あの職務について。私の4番でですね、教育委員会とPTAを並列に並べた上で、えー、まあ「連絡調整等」、「社会教育に関する面」だったかな?
【文科省・小方氏】 ええ、ええ。
【PTA適正化推進委員会 佐藤】 確か出てると思うんですね。で、その他、えーっとですね、まあその他のいろいろなところから私も調べたところ、まあそこまでじゃないかな、というところで今、私は考えているんですけれども。
【文科省・小方氏】 あ、はいはいはい。
【PTA適正化推進委員会 佐藤】 そう、そういうことでの趣旨でした。はい。
01:33 【文科省・小方氏】 そうですね、まああの、ここの多分一覧になっているホームページに書かれている通りで、あの、なんですかね、PTAを、そのまあ外部機関とやり取りをするということ。学校としてそのPTAとやり取りをするということであれば、あのそれは、いわゆるこう校務(公務)っていうんですかね、学校教育活動に含まれるということにはなるんですけれども。
【PTA適正化推進委員会 佐藤】 うんうん。
01:58 【文科省・小方氏】 あの、まあPTA団体というのは、まあ任意団体の中での活動ということにはなるので。**そのPTA団体の、そのものの内容をこうやられている、まあそういったPTA団体としての活動というふうにこう判断がされる場合について、それをちょっとあの公務と言えるかどうかというと、**まあそこはあの、なんですかね、こう一般的な考えでいうと、PTA団体の活動というふうに活動される場合は、あの、公務にはなかなか位置づけにくいというところなのかなというふうに思っているところではございます。はい。
02:32 【PTA適正化推進委員会 佐藤】 まあ、オペレーションに入ってはまずい、というような意味合いですよね?
02:36 【文科省・小方氏】 **そうですね。**あの要はPTAの活動についてで、なんかその、まあ学校の活動に結構重複するようなことが、あのあり得るのかなというふうには思っているんですね。まあ学校とこう一緒にPTAも例えばこうやっていく業務というものも、あり得るとはいうふうに思うので。 まあそういったものを、まあ学校教育活動の一環としてこうまあ判断してこうやられるってことは、あのまあ可能性としてあり得るのかなというふうには思っているので。 そこはちょっとあのもう、なんですかね、こう最終的にはどういった具体的な活動をやられているのかっていうところは、まああの、各学校さんだとか教育委員会さんのご判断のところになるのかなというふうには思っているところです。はい。
03:16 【PTA適正化推進委員会 佐藤】 はい。でもそれは、あの、いわゆる「社会教育関係団体」というところで、社会教育法の面からいくと、えー、まあ学校教育、えー目的以外の、えーもの、まあアディショナル(追加的)というか、えー、のものとしての社会教育、えー、に関する事での「共催」というか、そういう面ではあり得るというような意味合いでとっていいですよね? あの学校教育そのものではないということですよね?
03:44 【文科省・小方氏】 あ、まあ「PTA活動」というなかであれば、それはもう確かに学校教育活動そのものとは、ちょっとあの、また違うものになるのか、位置づけとしては別のものになってくるものになるのかなというふうには、はい、思います。
03:56 【PTA適正化推進委員会 佐藤】 そうですよね。まあそこら辺の線引きはちゃんとしなきゃいけないよ、というところはまあ大前提にあっての話ですよね?
04:02 【文科省・小方氏】 えーと、まあそうですね。PTA、あの、はい、活動のところは、はい、あのまあ、それをこう、そうですね、あのまああんまり混同すると、まあ今その学校の働き方改革っていうのも我々進めているところではあるので、ええ、教職のスタッフという意味でもあまり望ましくないのかなというふうには思います。はい。
04:22 【PTA適正化推進委員会 佐藤】 わかりました。あの今おっしゃったその「働き方改革」のところで、確か今年に入って、えー、まあ給食(費)の公会計化、えー、システムに対しての補助金をだしますよということで、あの発表なさったかなと思うんですけれども。
【文科省・小方氏】 あ、そうですね。はい、はい。
04:44 【PTA適正化推進委員会 佐藤】 ええ、やはりその、まああの以前にも文科省さんの方でまとめられた「学校がするべきこと」、それから「学校がするものでないもの」、3種類ぐらいあのまとめられたと思うんですね。 で、あのまあ**「徴収業務」っていうもの、そのもの自体がまああの学校のするべきものではないよと。**いうその位置づけの中で、えー給食費に関しては公会計化に向けて進んでいって、まあ方向性としては、あの、先生方のですね、蓋(負担)を減らそうというような方向性かなとは思うんですね。
【文科省・小方氏】 あ、そうですね。はい。
05:21 【PTA適正化推進委員会 佐藤】 ええ、というふうな私は理解でいるんですけれども。 私あの専門的に、専門的じゃないですけども、まあちょっとPTAがいま社会問題になってまして。
【文科省・小方氏】 はい、はい。
05:30 【PTA適正化推進委員会 佐藤】 えー、あの学校とPTAとのこの境目がですね、もうなんともこう、こう、なんですかね、しっかりしないまま、えーっと、その先ほどおっしゃったあのホームページに出ているその「連絡調整等」を踏み越えた部分でですね、えー例えば、えー「学校徴収金」というなかにPTA会費をこう潜り込ませてというか、こう入れ込んじゃって、で集めてですね、それの業務をやっていたりとか。 それから、まあほとんどの学校はそうなんですが、会計までやっているんですよ、これ。
【文科省・小方氏】 はい、はい、はい。
06:06 【PTA適正化推進委員会 佐藤】 で、教職員さんが、えーその会計業務によって圧迫をされていたりとか。 そういった、まああの、そういう面があってですね、それでその整理をあのしたいなというところが私の趣旨だったんですけれども。
【文科省・小方氏】 ええ、ええ、ええ。
06:18 【PTA適正化推進委員会 佐藤】 その、線が曖昧だというところが、まあすべての問題について、えーそこがスタート地点だと想いまして。 でそこでまあ、今おっしゃったように、まあ連絡調整等というところ、というところがしっかりさえすればですね、あとそういうまあオペレーションに関して、まあリレーションっていうんですかね、あの連絡まではいいけれども、そのオペレーションに入り込んじゃうと、まずいというところで私は考えていたので。ええ、そこら辺が今、はっきりしてあのよかったかなとも思うんですけれども。
【文科省・小方氏】 あー、はい、はい。
06:52 【PTA適正化推進委員会 佐藤】 まあ個別具体的にですね、まあえー社会教育の範囲内で、えー何か学校と一緒にやることがあれば、そこに関してはですね、まああの当然、えー職務時が(専念義務)、えーっと職務専念義務があるのでね、それを外さないように、えー指摘さえすればそこはまあ、もう問題ないと思うんですけれどもね。 まあそういうような、あの形で理解して、いたので、ちょうどあのお答えもそのような整合性の取れたお答えだったので。ええ、あのどうもありがとうございました。
07:27 【文科省・小方氏】 あ、はい。よろしいですかね。はい、はい。すいませんが、はい。
【PTA適正化推進委員会 佐藤】 すいませんが、あの、お名前もう一度よろしいですか?
【文科省・小方氏】 あ、はい。あの教育職員政策課のオガタと申します。
【PTA適正化推進委員会 佐藤】 オガタさんですね。はい、どうもすいません、わざわざありがとうございました。
【文科省・小方氏】 はい、すいません。失礼いたします。
【PTA適正化推進委員会 佐藤】 はい、失礼いたします。